令和元年度 No.42論点:内装・断熱重要度 B配点 1点未着手

ビニル床シート張り

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.42の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ビニル床シート張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 防湿層のない土間コンクリートへの床シートの張付けには,ゴム系溶剤形の接着剤を使用した。

解き方

  1. 防湿層のない土間など,張付け後に湿気や水の影響を受けやすい箇所には,エポキシ樹脂系又はウレタン樹脂系の接着剤を使用する(標仕表19.2.1)。
  2. ゴム系溶剤形の接着剤を使用した(1)が不適当である。ゴム系溶剤形は垂直面(幅木)に用いる接着剤である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。防湿層のない土間にはエポキシ樹脂系又はウレタン樹脂系の接着剤を用いる。
  2. (2)適当。熱溶接は接着剤が硬化した状態を見計らって行い,一般に張付け後12時間以上経過してから行う。
  3. (3)適当。床シートを立ち上げた幅木の天端は,シーリング材で処理する。
  4. (4)適当。室温が5℃以下になるおそれがある場合は施工を中止するか,採暖等の養生を行う(標仕19.2.4)。
引っかけ:湿気・水の影響を受ける箇所は反応硬化形(エポキシ・ウレタン)の接着剤。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する