金属製折板葺屋根工事
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.37の問題です。論点は「屋根・とい」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
金属製折板葺屋根工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 端部用タイトフレームは,けらば包みの下地として,間隔を1,800mmで取り付けた。
解き方
- 折板のけらば納めをけらば包みとする場合,けらば包みは1.2m以下の間隔で下地に取り付ける(標仕13.3.3)。
- 端部用タイトフレームの間隔を1,800mmとした(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。重ね形折板は各山ごとにタイトフレームに固定し,流れ方向の重ね部の緊結ボルトの間隔は600mm程度とする(標仕13.3.3)。
- (2)適当でない。けらば包みの下地の間隔は1.2m以下とする。
- (3)適当。けらば包みの継手の重ねは60mm以上とし,重ね内部にシーリング材を挟み込む(標仕13.3.3)。
- (4)適当。軒先の落とし口は底幅より小さく穿孔し,テーパー付きポンチで押し広げて5mm程度の尾垂れを付ける。
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令和4年度 No.34心木なし瓦棒葺
論点ページ:屋根・といの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する