令和元年度 No.14論点:仕上材料重要度 A配点 1点未着手

アスファルト防水材料

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

アスファルト防水材料に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) アスファルトルーフィング1500の数値1500は,製品の単位面積当たりのアスファルト含浸量を表している。

解き方

  1. JIS A 6005(アスファルトルーフィングフェルト)のアスファルトルーフィング1500の数値1500は,製品の単位面積当たりの質量(g/m²)を表す。
  2. アスファルト含浸量を表すとした(4)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。改質アスファルトシートは,合成ゴムやプラスチックを添加した改質アスファルトを原反に含浸・被覆させたシートである。
  2. (2)適当。ストレッチルーフィング1000の数値は,抗張積(引張強さと最大荷重時の伸び率の積)を表す。
  3. (3)適当。フラースぜい化点温度が低いほど低温でももろくなりにくく,低温特性がよい。
  4. (4)適当でない。アスファルトルーフィング1500の数値は製品の単位面積当たりの質量を表す。
引っかけ:ストレッチルーフィングの数値は抗張積,アスファルトルーフィングの数値は単位面積質量。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する