建築用板ガラスの種類
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築用板ガラスに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 合わせガラスは,2枚以上のガラスをスペーサーで一定の間隔に保ち,周囲を封着材で密閉し,内部に乾燥空気を満たしたガラスである。
解き方
- (1)が不適当である。記述は複層ガラスの説明である。
- 合わせガラスは,2枚以上の板ガラスの間に樹脂中間膜をはさみ,加熱圧着して一体化したガラスであり,破損しても破片が飛散しにくい。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。スペーサーで間隔を保ち乾燥空気を封入したものは複層ガラスである。
- (2)適当。型板ガラスはロールアウト方式で型模様を熱間転写した片面型模様の板ガラスである。
- (3)適当。フロート板ガラスは溶融金属(すず)の上に浮かべて製板する透明で平滑なガラスである。
- (4)適当。耐熱強化ガラスは小口に特殊なエッジ加工をして強化熱処理を加えたもので,防火設備に使用できる。
引っかけ:合わせ=中間膜(飛散防止),複層=中空層(断熱)。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する