建築工事の死亡災害の発生件数
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.64の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次に示すイ〜ニの災害を,平成28年の建築工事における死亡災害の発生件数の多い順から並べた組合せとして,適当なものはどれか。
(災害の種類)
イ.建設機械等による災害
ロ.墜落による災害
ハ.電気,爆発火災等による災害
ニ.飛来,落下による災害
解答欄
正解
正解:(2) ロ イ ニ ハ
解き方
- 建築工事の死亡災害では,墜落による災害が最も多く,全体のおよそ半数を占める。
- 次いで建設機械等による災害,飛来・落下による災害の順で多く,電気・爆発火災等による災害は少ない。
- したがって,ロ(墜落)→イ(建設機械等)→ニ(飛来・落下)→ハ(電気・爆発火災等)の(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。墜落による災害が最も多い。
- (2)適当。墜落,建設機械等,飛来・落下,電気・爆発火災等の順である。
- (3)適当でない。墜落が最も多く,電気・爆発火災等は少ない。
- (4)適当でない。電気・爆発火災等は,建設機械等や飛来・落下より少ない。
引っかけ:建設業の死亡災害は毎年「墜落・転落」が最多である。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する