合成樹脂塗床
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.42の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
合成樹脂塗床に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) エポキシ樹脂のコーティング工法のベースコートは,金ごてで塗り付けた。
解き方
- エポキシ樹脂系塗床のコーティング工法は,塗膜厚さが薄い(1mm未満程度)仕上げで,ベースコート・トップコートとも,はけ又はローラーばけで塗り付ける。
- 金ごてを用いるのは,厚膜の流しのべ工法や樹脂モルタルを用いる工法である。ベースコートを金ごてで塗り付けた (4) は不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。樹脂パテや樹脂モルタルによる下地調整は,下地との付着を確保するためプライマー塗布後に行う。
- (2)適当。薬品を使用する実験室では清掃しやすく薬品がたまりにくい平滑な仕上げとし,流しのべ工法とする。
- (3)適当。下地調整用の樹脂パテは,塗床材と同質の樹脂にセメントや充填材を混合したものとする。
- (4)適当でない。コーティング工法のベースコートは,はけ又はローラーばけで塗り付ける。
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→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する