アルミニウム製建具
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.40の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
アルミニウム製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 水切り,ぜん板は,アルミニウム板を折曲げ加工するので,厚さを1.2mmとした。
解き方
- 標仕(平成28年版)16.2.4(a)では,枠・かまち等に用いるアルミニウム板の厚さを1.5mm以上としている。水切り・ぜん板も,折曲げ加工しても十分な強度と耐久性が得られるよう,一般に厚さ1.5mm以上のアルミニウム板とする。
- 厚さを1.2mmとした (3) は不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。隅部の突付け部分には,漏水を防ぐためシート状の止水材を用いる。
- (2)適当。標仕 16.2.3(c)により,鋼製の補強材は亜鉛めっき等の接触腐食の防止処置を行ったものとする。
- (3)適当でない。水切り・ぜん板のアルミニウム板の厚さは1.5mm以上とする。
- (4)適当。標仕 16.2.5により,枠のアンカーは両端から逃げた位置から間隔500mm以下に取り付ける。
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論点ページ:建具・ガラスの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する