平成30年度 No.13論点:仕上材料重要度 A配点 1点未着手

ガラスの種類と性質

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.13の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

ガラスに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 熱線反射ガラスは,日射熱の遮蔽を主目的とし,ガラスの両面に熱線反射性の薄膜を形成したガラスである。

解き方

  1. 熱線反射ガラスは,板ガラスの片面(一般に室内側)に金属酸化物などの熱線反射性の薄膜を形成したガラスで,日射熱の遮蔽を主な目的とする。
  2. 薄膜は両面ではなく片面に形成するので,(4) は不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。型板ガラスはロールアウト方式で製造され,片面に型模様がある。
  2. (2)適当。Low-E複層ガラスは中空層側のガラス面に特殊金属膜をコーティングし,日射制御と高い断熱性を兼ね備える。
  3. (3)適当。強化ガラスは熱処理で表面に圧縮応力層を形成し,同厚のフロート板ガラスの3〜5倍程度の強度をもつ。
  4. (4)適当でない。熱線反射ガラスの薄膜は片面に形成する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する