アスファルト防水材料
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト防水材料に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) アスファルトルーフィング1500の数値1500は,1巻当たりのアスファルトの含浸量(g)を表している。
解き方
- JIS A 6005のアスファルトルーフィング940・1500の数値は,製品の単位面積当たりの質量(g/m²)を表す。
- 1巻当たりのアスファルト含浸量(g)とした(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。1500は製品の単位面積質量(g/m²)を表す。
- (2)適当。ストレッチルーフィング1000の数値は抗張積(引張強さと最大荷重時の伸び率との積)を表す。
- (3)適当。改質アスファルトシートは,合成ゴムやプラスチックで改質したアスファルトを原反に含浸・被覆させたシートである。
- (4)適当。溶剤タイプのアスファルトプライマーは,ブローンアスファルトなどを揮発性溶剤に溶かしたものである。
引っかけ:ルーフィングの数値は「質量」,ストレッチルーフィングの数値は「抗張積」。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する