空気調和方式(単一ダクト・FCU併用)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.7の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 定風量単一ダクト方式は、ファンコイルユニット・ダクト併用方式に比べて、空気調和機の送風量が小さくなる。
解き方
- 定風量単一ダクト方式は、室内の熱負荷をすべて空気で処理するので、ファンコイルユニット・ダクト併用方式に比べて空気調和機の送風量が大きくなる。ファンコイルユニット・ダクト併用方式は、外周部の負荷をファンコイルユニット(水)で処理するので送風量が小さくてすむ。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ファンコイルユニットごとに温度調整ができるので、室ごとの温度調整が可能である。
- (2)適当でない。定風量単一ダクト方式のほうが送風量は大きくなる。
- (3)適当。室内にファンコイルユニットと水配管があるので、漏水による水損のリスクがある。
- (4)適当。定風量単一ダクト方式は、空気調和機で処理した空気を一定の風量で送風し、送風温度を変えて負荷に対応する。
引っかけ:全空気方式は送風量が大きく、水を併用する方式は送風量(ダクトスペース)を小さくできる。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する