易操作性1号消火栓のホースの長さ
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.45の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内消火栓設備に関する文中、[ ]内に当てはまる数値として、「消防法」上、正しいものはどれか。
易操作性1号消火栓の消防用ホースの長さは、当該易操作性1号消火栓のホース接続口からの水平距離が[ ]mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水することができる長さとする。
解答欄
正解
正解:(3) 25
解き方
- 易操作性1号消火栓は1号消火栓の一種で、消防法施行令第11条第3項第1号(同項第2号の防火対象物でも同号の基準によることができる)により、階の各部分から一のホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設け、消防用ホースの長さは、ホース接続口からの水平距離が25mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水できる長さとする。よって(3)の25が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。15mは2号消火栓(第11条第3項第2号イ)の値である。
- (2)誤り。20mという基準はない。
- (3)正しい。易操作性1号消火栓は1号消火栓と同じく水平距離25mである。
- (4)誤り。30mという基準はない。
引っかけ:1号消火栓と易操作性1号消火栓は25m、2号消火栓は15m(広範囲型2号消火栓は25m)。
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論点ページ:消防法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する