屋内消火栓設備(表示灯・配管・非常電源)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.45の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内消火栓設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 1号消火栓以外の場合は、非常電源の附置は不要である。
解き方
- 屋内消火栓設備には、1号消火栓・易操作性1号消火栓・2号消火栓・広範囲型2号消火栓のいずれでも非常電源を附置しなければならない(消防法施行規則第12条第1項第4号)。1号消火栓以外なら不要ということはない。よって(4)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。屋内消火栓箱の上部には、取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10m離れたところから容易に識別できる赤色の灯火を設ける(消防法施行規則第12条第1項第3号ロ)。
- (2)正しい。加圧送水装置の始動を明示する表示灯は赤色とし、屋内消火栓箱の内部又はその直近の箇所に設ける(消防法施行規則第12条第1項第2号)。
- (3)正しい。1号消火栓の主配管のうち立上り管は、管の呼びで50mm以上とする(消防法施行規則第12条第1項第6号ヘ)。2号消火栓は32mm以上である。
- (4)誤り。屋内消火栓設備には種類によらず非常電源を附置する。
引っかけ:立上り管の管径は1号消火栓50mm以上、2号消火栓32mm以上。
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論点ページ:消防法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する