換気方式(室内圧・自然換気の給気口)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 温度差を利用する自然換気方式では、換気対象室の高い位置に給気口を設ける。
解き方
- 温度差による自然換気(重力換気)では、室内の暖かい空気が上昇して高い位置から出ていくので、給気口は低い位置に、排気口は高い位置に設ける。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。第三種機械換気は排気機のみで換気するので、室内は負圧になる。
- (2)適当。汚染源が局所に限られる場合は、発生源の近くで捕集・排気する局所換気が有効である。
- (3)適当。第二種機械換気は給気機のみで換気するので、室内は正圧になる。
- (4)適当でない。温度差換気では給気口を低い位置、排気口を高い位置に設ける。
引っかけ:第二種(給気のみ)は正圧でボイラー室など、第三種(排気のみ)は負圧でトイレ・厨房などに用いる。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する