換気の対象室と必要な主な要因
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気の「対象となる室」と「換気の必要な主な要因」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 車庫 ― 酸素供給
解き方
- 車庫では自動車の排気ガスに含まれる一酸化炭素などの有害ガスが発生するので、換気の主な目的は有害ガスの排除である。酸素供給が主な目的となるのは、燃焼機器を設置するボイラー室などである。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。車庫の換気の主な要因は排気ガス(有害ガス)である。
- (2)適当。電気室は変圧器などの発熱を排除するために換気する。
- (3)適当。浴室は湿気を排除するために換気する。
- (4)適当。倉庫は臭気や湿気を排除するために換気する。
引っかけ:酸素供給=ボイラー室、熱=電気室、有害ガス=車庫、湿気=浴室、臭気=便所と組み合わせて覚える。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.13火気使用室の必要有効換気量(フードなし)
令和8年度 前期 No.14換気方式(室内圧・自然換気の給気口)
令和7年度 後期 No.13換気(便所・機械換気・自然換気)
令和7年度 前期 No.13第三種機械換気方式の適否
令和7年度 前期 No.14換気設備(排気フード・室内圧)
論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する