令和7年度 前期 No.14論点:換気重要度 A配点 1点未着手

換気設備(排気フード・室内圧)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 汚染度の高い室を換気する場合の室内圧は、周囲の室より高くなるようにする。

解き方

  1. 汚染度の高い室は、汚染された空気が周囲の室に漏れないように、室内圧を周囲の室より低く(負圧に)する。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。必要換気量は室内の許容濃度と外気の濃度の差で決まるので、外気の二酸化炭素濃度も考慮する。
  2. (2)適当。建築基準法施行令第20条の3と告示により、所定の排気フードを設けると必要換気量の係数が小さくなり、換気量を低減できる。
  3. (3)適当でない。汚染度の高い室は周囲の室より負圧にする。
  4. (4)適当。第一種機械換気方式は給気・排気とも機械で行うので、給排気量の差で正圧にも負圧にもできる。
引っかけ:清浄にしたい室(手術室・クリーンルーム)は正圧、汚れた空気を出す室(便所・厨房)は負圧である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する