第三種機械換気方式の適否
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.13の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の室のうち、第三種機械換気方式を用いることが適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ボイラー室
解き方
- 第三種機械換気方式は、排気を機械(排風機)で行い、給気は自然給気とする方式で、室内は負圧になる。ボイラー室は燃焼用の空気を確実に供給する必要があり、負圧になると燃焼不良や逆流のおそれがあるので、給気を機械で行う第一種(または第二種)機械換気方式とする。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ボイラー室は燃焼用空気の供給が必要なので、第一種または第二種機械換気方式とする。
- (2)適当。書庫は排気による換気でよく、第三種機械換気方式を用いることができる。
- (3)適当。便所は臭気を周囲に漏らさないよう、負圧となる第三種機械換気方式とする。
- (4)適当。シャワー室は湿気を周囲に漏らさないよう、第三種機械換気方式とする。
引っかけ:燃焼に空気が要る室(ボイラー室)は給気を機械で行う。臭気・湿気の出る室(便所・浴室)は第三種である。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する