鉄筋コンクリート構造
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.6の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄筋コンクリート構造に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 鉄筋の継手の位置は、応力の大きい部分に設ける。
解き方
- 鉄筋の継手は、継手部分の強度や付着力が母材より劣るおそれがあるので、応力の小さい部分に設ける。また、継手の位置は1か所に集中させない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。コンクリートは圧縮に強く引張に弱いので、引張応力を鉄筋が負担する。
- (2)適当。鉄筋とコンクリートの線膨張係数は常温でほぼ等しく、温度変化で付着が損なわれにくい。
- (3)適当でない。鉄筋の継手は応力の小さい部分に設ける。
- (4)適当。構造計算では固定荷重・積載荷重のほか、風圧力・地震力・積雪荷重も考慮する。
引っかけ:継手・開口・スリーブは、構造上の弱点になるので応力の小さい位置に設けると覚える。
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→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する