コンクリートの性質
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.6の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) コンクリートは、スランプの値が小さいほど流動性は高くなる。
解き方
- スランプはフレッシュコンクリートの軟らかさを示す値で、値が大きいほど流動性が高い。スランプが小さいほど硬練りで流動性は低くなる。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。スランプが小さいほど流動性は低くなる。
- (2)適当。コンクリートはアルカリ性で、鉄筋の表面に不動態皮膜ができるのでさびにくい。
- (3)適当。一定の持続荷重によりひずみが時間とともに増える現象をクリープという。
- (4)適当。コンクリートの引張強度は圧縮強度の1/10程度である。
引っかけ:中性化が進むとアルカリ性が失われ、鉄筋がさびやすくなる。
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論点ページ:建築学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する