コンクリート工事(水セメント比・打継ぎ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.6の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 水セメント比が大きくなると、コンクリートの圧縮強度も大きくなる。
解き方
- コンクリートの圧縮強度は水セメント比が小さいほど大きくなる。水セメント比が大きいと強度は小さくなる。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。水セメント比が大きくなると圧縮強度は小さくなる。
- (2)適当。セメントの水和反応は温度が高いほど速く、気温が低いと硬化が遅くなる。
- (3)適当。梁やスラブの鉛直打継ぎは、せん断力の小さいスパンの中央付近に設ける。
- (4)適当。横流しは材料分離を起こすので、原則として行わない。
引っかけ:水が多いほどコンクリートは打ち込みやすくなるが、強度と耐久性は下がる。
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→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する