下水道(排水管・ます・取付管)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 管きょのますは、管きょの長さが、ますの内径又は内のり幅の120倍を超えない範囲内に設ける。
(4) 下水道本管に接続する取付管の最小管径は、65mmを標準とする。(これも正解)
解き方
- 取付管は、公共ますなどから下水道本管に接続する管で、詰まりを防ぎ維持管理を容易にするため、最小管径は150mmを標準とする。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。宅地内の排水管の流速は、管内に固形物を沈殿させず、管を摩耗させない0.6〜1.5m/sの範囲とする。
- (2)適当。下水道法施行令第8条により、暗渠である管きょには、その内径又は内のり幅の120倍を超えない範囲内でます又はマンホールを設ける。
- (3)適当。宅地ますは、内径又は内のり幅15cm以上の円形又は角形とする。
- (4)適当でない。取付管の最小管径は150mmを標準とする。
引っかけ:取付管150mm、宅地ます15cm以上と数値を区別して覚える。
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論点ページ:上水道・下水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する