令和7年度 前期 No.34論点:配管の施工重要度 A配点 1点未着手

配管の施工(ねじ接合・通気管・銅管支持)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.34の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 鋼管のねじ込み作業は、おねじ部分に塗布したペーストシール剤が硬化してからねじ込む。

解き方

  1. ペーストシール剤(液状シール剤)は、おねじ部に塗布して硬化しないうちにねじ込む。硬化してからねじ込むと、ねじ部のすき間が埋まらず漏れの原因になる。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。管用テーパおねじのねじ径(ねじの切込み)は、テーパねじリングゲージで確認する。
  2. (2)適当でない。シール剤は硬化する前にねじ込む。
  3. (3)適当。床下の通気横走り管は、排水が入り込むおそれがあるので、できるだけ短くして立ち上げる。
  4. (4)適当。銅管を鋼製金物で直接支持すると異種金属の接触で腐食するので、ゴムや絶縁テープで絶縁する。
引っかけ:シール剤は「塗ってすぐねじ込む」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する