令和7年度 前期 No.33論点:機器の据付け重要度 A配点 1点未着手

機器の据付け(防振・転倒防止・ボイラー)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.33の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ボイラーは、コンクリート基礎上に防振架台を設置し据え付ける。

解き方

  1. ボイラーは振動の小さい機器で、重量があり煙道や配管が接続されるので、コンクリート基礎上に直接据え付けてアンカーボルトで固定する。防振架台を設けて据え付けるのではない。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。床置形パッケージ形空気調和機は、コンクリート基礎上に防振ゴムパッドを敷いて据え付ける。
  2. (2)適当。縦横比の大きい自立機器は、地震時の転倒を防ぐため頂部を転倒防止金物で躯体に支持する。
  3. (3)適当。ポンプを並べて設置するときは、保守点検のため基礎の間隔を500mm以上とする。
  4. (4)適当でない。ボイラーはコンクリート基礎上に直接据え付け、アンカーボルトで固定する。
引っかけ:防振が必要なのは回転・往復運動で振動を出す機器(送風機・ポンプ・冷凍機など)である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する