排水・通気設備(トラップ・通気立て管)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.20の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より高い位置で排水立て管に接続する。
解き方
- 通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より低い位置で排水立て管に接続するか、排水横主管に接続する。最低位の横枝管より高い位置で接続すると、下層階の排水の通気がとれない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。トラップは管トラップのサイホン式と、ドラム・わんなどの非サイホン式に大別される。
- (2)適当。建物内の分流式は汚水と雑排水を別系統で排水する方式である(下水道の分流式とは意味が違う)。
- (3)適当。通気横走り管は、管内の水滴が自然流下で排水管に戻るように勾配をつける。
- (4)適当でない。最低位の排水横枝管より低い位置で接続する。
引っかけ:通気立て管の上端は、最高位の器具のあふれ縁より150mm以上高い位置で伸頂通気管に接続する。下端は最低位の横枝管より低い位置で接続する。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する