換気方式(自然換気・機械換気)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.13の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 第二種機械換気方式は、排気口を設けない。
解き方
- 第二種機械換気方式は、給気を送風機で行い、排気は自然排気口から行う方式である。室内は正圧になり、排気口は必要である。排気口を設けないと給気が入らず換気ができない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。暖かい空気は上昇するので、温度差換気では排気口を高い位置、給気口を低い位置に設ける。
- (2)適当。無窓の居室は自然換気ができないので、給気・排気とも送風機で行う第一種機械換気方式とするのが一般的である。
- (3)適当でない。第二種は機械給気と自然排気の組合せで、排気口が必要である。
- (4)適当。便所は第三種機械換気(自然給気・機械排気)として負圧にし、臭気が他室へ漏れないようにする。
引っかけ:第一種=給排とも機械、第二種=機械給気(正圧)、第三種=機械排気(負圧)。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.13火気使用室の必要有効換気量(フードなし)
令和8年度 前期 No.14換気方式(室内圧・自然換気の給気口)
令和7年度 後期 No.13換気(便所・機械換気・自然換気)
令和7年度 後期 No.14換気の対象室と必要な主な要因
令和7年度 前期 No.13第三種機械換気方式の適否
論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する