令和6年度 後期 No.12論点:空気調和の計画・方式重要度 A配点 1点未着手

パッケージ形空気調和機(マルチ方式)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

パッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) マルチパッケージ形空調機方式は、中央熱源方式に比べて機械室面積等が広く必要となる。

解き方

  1. マルチパッケージ形空調機方式は、屋外機を屋上やバルコニーに置き、冷媒配管で屋内機とつなぐ個別分散方式である。冷凍機・ボイラー・ポンプなどを置く機械室が不要か小さくて済み、中央熱源方式より機械室面積は小さい。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ガスエンジンで圧縮機を駆動するガスヒートポンプ(GHP)がある。
  2. (2)適当。冷暖同時運転形(冷暖フリー)は屋内機ごとに冷房・暖房を選べる。
  3. (3)適当でない。機械室面積は中央熱源方式より小さくて済む。
  4. (4)適当。冷媒配管には実長・高低差などの制限がある。
引っかけ:個別方式の長所は、機械室が小さい・個別運転ができる・増設が容易なことである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する