吸収冷温水機の特徴
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.11の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
吸収冷温水機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 電力消費量は、遠心冷凍機に比べて大きい。
解き方
- 吸収冷温水機は燃料の燃焼熱などで再生器を加熱して冷凍サイクルを動かすので、電力は溶液ポンプや冷媒ポンプなどに使う程度である。電動機で圧縮機を回す遠心冷凍機に比べて電力消費量は小さい。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。冷媒は水、吸収液は臭化リチウム溶液で、フロンは使わない。
- (2)適当。木質ペレットなどのバイオマス燃料を使う機種もある。
- (3)適当。溶液の加熱から始まるので、圧縮式冷凍機に比べて立ち上がりに時間がかかる。
- (4)適当でない。電力消費量は遠心冷凍機より小さい。
引っかけ:吸収式は「電力は少ないが燃料を使う」「立ち上がりが遅い」「真空で運転し、破裂の危険が少ない」と覚える。
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→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する