配管の施工(埋設深さ・冷媒管・排水口空間)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.34の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 飲料用給水タンクに設ける間接排水管の排水口空間は、最小100mmとする。
解き方
- 飲料用の給水タンクなどに設ける間接排水管の排水口空間は、最小150mmとする(SHASE-S206)。100mmではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。給水管の埋設深さは、車両通路では600mm以上、それ以外では300mm以上とする。
- (2)適当。冷媒管は、配管完了後に気密試験を行い、真空ポンプで真空脱気(真空乾燥)をしてから冷媒を充填する。
- (3)適当。通気管は、排水横枝管の上部から垂直ないし45°以内の角度で取り出す。
- (4)適当でない。飲料用給水タンクの間接排水管の排水口空間は、最小150mmとする。
引っかけ:排水口空間は管径に応じて決まるが、飲料用貯水タンクなどは管径によらず最小150mm。
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論点ページ:配管の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する