排気ガラリの面積の算定要素
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
第三種機械換気方式における排気ガラリの面積を求めるために、必要な要素として適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 排気温度
解き方
- ガラリの必要面積は、A = Q / (3600 × v × α)で求める。ここで、Aはガラリの面積(m²)、Qは風量(m³/h)、vは有効開口面風速(m/s)、αは有効開口率である。
- 式に排気温度は含まれないので、(4)が必要な要素として適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ガラリを通過する風量が分からないと面積は求められない。
- (2)適当。有効開口率で、ガラリの全面積のうち空気が通る部分の割合を補正する。
- (3)適当。有効開口面風速は騒音などを考慮して決め、風量をこれで割って有効開口面積を求める。
- (4)適当でない。排気温度はガラリの面積の計算には用いない。
引っかけ:ガラリの面積=風量÷(風速×有効開口率)。単位の換算(m³/hとm/s)に注意する。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する