下水道(取付管・雨水ます・管きょ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 排水設備の雨水ますの底には、深さ10cm以上のどろためを設ける。
解き方
- 下水道法施行令第8条により、雨水を排除するますの底には、深さ15cm以上の泥だめを設ける。10cmではない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。下水道法第2条で、下水道は公共下水道、流域下水道及び都市下水路に区分される。
- (2)適当。取付管の勾配は1/100(10‰)以上とする。
- (3)適当でない。雨水ますの底には深さ15cm以上の泥だめを設ける。
- (4)適当。管きょは下流ほど流量が増えるので、流速を徐々に速くし、勾配は徐々に緩やかにする。
引っかけ:雨水ますは泥だめ(15cm以上)、汚水ますはインバートを設ける、と区別する。
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論点ページ:上水道・下水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する