パッケージ形空気調和機(冷媒配管・GHP)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
パッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 空気熱源ヒートポンプ方式では、冷媒配管が短くなるほど冷暖房能力が減少する。
解き方
- 空気熱源ヒートポンプ方式では、冷媒配管が長いほど、また室内機と室外機の高低差が大きいほど、冷媒の圧力損失が増えて冷暖房能力が低下する。冷媒配管が短いほど能力の低下は小さい。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。冷暖房切替え型は2管式、冷暖同時運転型は3管式(または分岐ユニットを用いる2管式)がある。
- (2)適当でない。冷媒配管が長くなるほど冷暖房能力は低下し、短いほど低下は小さい。
- (3)適当。業務用エアコンは第一種特定製品として、フロン排出抑制法の簡易点検・定期点検などの対象となる。
- (4)適当。ガスエンジンヒートポンプは、エンジンの排熱を回収して暖房能力の向上に利用する。
引っかけ:冷媒配管は「長いほど・高低差が大きいほど能力が下がる」。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する