フロン排出抑制法(第一種特定製品の管理者)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.46の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
業務用冷凍空調機器(カーエアコンを除く。)に関する記述のうち、第一種特定製品の管理者がフロン類の管理の適正化のために取り組むべき事項として、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」上、定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) フロン類の再生の実施
解き方
- 第一種特定製品の管理者の判断の基準(フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律第16条)では、適切な場所への設置、簡易点検・定期点検、漏えいを確認した場合の点検と修理、点検・整備の記録簿の作成と保存などが定められている。フロン類の再生は第一種フロン類再生業者が行うもので、管理者が取り組む事項ではない。よって(3)が定められていない。
選択肢ごとの解説
- (1)定められている。管理者は3か月に1回以上の簡易点検を行う。
- (2)定められている。点検・整備の記録簿を作成し、機器を廃棄するまで保存する。
- (3)定められていない。フロン類の再生は第一種フロン類再生業者が行う。
- (4)定められている。漏えいを確認したときは、漏えいに係る点検と漏えい箇所の修理を行い、修理しないままフロン類を充塡してはならない。
引っかけ:管理者の役割は「点検・修理・記録」。回収は充塡回収業者、再生は再生業者、破壊は破壊業者。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する