令和8年度 前期 No.50論点:機器の据付け重要度 A配点 1点未着手

機器の据付け(アンカーボルト・冷却塔・送風機の基礎)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.50の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は4つの選択肢から2つを選ぶ形式)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。

解答欄

正解は 2 つあります。選択肢を 2 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) アンカーボルトは、機器据付け後、頂部からねじ山が出ない長さとする。 / (4) 遠心送風機のコンクリート基礎の高さは、100mm程度とする。

2 つとも選んで正解です。

解き方

  1. アンカーボルトは、ナットを締め付けた後、ねじ山がナットの上に3山程度出る長さとする。ねじ山が出ない長さではナットが十分にかからない。よって(1)が適当でない。
  2. 遠心送風機のコンクリート基礎の高さは150mm程度とする。100mm程度ではない。よって(4)も適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。アンカーボルトはナットから3山程度ねじ山が出る長さとする。
  2. (2)適当。呼び番号2以上の送風機を天吊りする場合は、形鋼を溶接枠組みした架台に据え付け、架台は上部スラブの鉄筋に緊結したアンカーボルトで固定する。
  3. (3)適当。冷却塔の補給水口は、ボールタップが作動する水圧を確保するため、補給水タンクの低水位から3m以上低くする。
  4. (4)適当でない。遠心送風機の基礎の高さは150mm程度とする。
引っかけ:アンカーボルトは「ナットから3山」、送風機の基礎は「150mm程度」。数値で覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する