ダクト(エルボ・拡大縮小角度)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ダクトの断面を拡大や縮小する場合、拡大角度及び縮小角度ともに45度以内とする。
解き方
- ダクトの断面を変える場合、拡大角度は15度以内、縮小角度は30度以内とする(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。拡大は流れがはく離しやすいので、縮小より角度を小さくする。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。円形ダクトのエルボの内側半径は、ダクトの直径の1/2以上とする。
- (2)適当でない。拡大角度は15度以内、縮小角度は30度以内とする。
- (3)適当。直角エルボなどに案内羽根を設けると、気流が整えられ圧力損失が小さくなる。
- (4)適当。共板フランジ用ガスケットは、気密を保つため弾力性のあるものを使用する。
引っかけ:拡大15度・縮小30度。はく離による損失が大きい拡大側が厳しい。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する