保温材の種類と特徴
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.25の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温材に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ポリスチレンフォーム保温材は、人造鉱物繊維保温材である。
解き方
- ポリスチレンフォーム保温材は、ポリスチレン樹脂を発泡させた発泡プラスチック保温材である。人造鉱物繊維保温材はグラスウールやロックウールである。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。JIS A 9504(人造鉱物繊維保温材)では、ホルムアルデヒド放散量による等級区分が示されている。
- (2)適当。グラスウールは約350℃まで使え、ポリスチレンフォーム(約70℃まで)より高温域で使用できる。
- (3)適当。ロックウールは耐火性に優れ、防火区画の貫通部の埋め戻しなどに用いる。
- (4)適当でない。ポリスチレンフォームは発泡プラスチック保温材である。
引っかけ:人造鉱物繊維保温材=グラスウール・ロックウール、発泡プラスチック保温材=ポリスチレンフォーム・硬質ウレタンフォームなど。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する