排水・通気設備(吸込ピット・ループ通気管)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.20の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ループ通気管は、最上流の器具排水管が排水横枝管に接続した点のすぐ上流から立ち上げる。
解き方
- ループ通気管は、最上流の器具排水管が排水横枝管に接続した点のすぐ下流から立ち上げる。上流からではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。排水槽の吸込ピットは、ポンプ吸込部の周囲と下部に200mm以上の間隔をとる大きさとする。
- (2)適当。排水立て管の頂部は管径を縮小せずに伸頂通気管として延長し、大気に開放する。
- (3)適当。排水管は、立て管・横管とも排水の流下方向に管径を縮小しない。
- (4)適当でない。ループ通気管は最上流の器具排水管の接続点のすぐ下流から立ち上げる。
引っかけ:ループ通気は「最上流の器具のすぐ下流」から取り出し、通気立て管又は伸頂通気管に接続する。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する