令和5年度 後期 No.22論点:ガス設備重要度 B配点 1点未着手

ガス設備(LPG・LNG・比重)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ガスの比重の大小は、ガス燃焼機器ノズルからのガス噴出量に影響しない。

解き方

  1. ノズルからのガス噴出量は、ガスの比重の平方根に反比例する。比重が変わると噴出量、ひいては燃焼の状態が変わる(ウォッベ指数で互換性を判断する)。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。LPGは容器内の高い圧力を調整器で燃焼に適した圧力に減圧して供給する。
  2. (2)適当。LNGは液化の前処理で硫黄分や二酸化炭素などの不純物が除去されている。
  3. (3)適当でない。ガスの比重は噴出量に影響する。
  4. (4)適当。LPGは本来無色無臭で、漏れを知らせるために付臭されている。
引っかけ:ウォッベ指数(総発熱量÷√比重)が同じなら燃焼機器の入熱量は同じになる。比重が噴出量に関係するからこそ、この指数を使う。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する