換気の対象室と換気の必要な要因
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.13の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気の「対象となる室」と「換気の必要な主な要因」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 電気室 ― 汚染物質
解き方
- 電気室の換気は、変圧器などの機器から出る熱を排除するのが主な目的である。汚染物質の排除ではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。電気室の換気の主な要因は機器の発熱(熱の排除)である。
- (2)適当。シャワー室は湯気による湿気を排除するために換気する。
- (3)適当。ボイラー室は燃焼に必要な空気を供給するために換気する(排熱の排除も目的となる)。
- (4)適当。書庫は紙やほこりなどの臭気を排除するために換気する。
引っかけ:換気の目的は室ごとに「熱(電気室・エレベーター機械室)」「湿気(浴室・シャワー室)」「燃焼空気(ボイラー室)」「有害ガス(駐車場)」「臭気(便所・書庫)」と整理する。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する