空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 屋内機と屋外機間の高低差には、制限がない。
解き方
- 屋内機と屋外機の間の高低差や配管長には、冷媒の循環や油戻りの関係から、機種ごとに制限がある。制限がないのではない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。冷房時は外気温度が高いほど凝縮温度が上がり、成績係数(運転効率)は低下する。
- (2)適当。冷暖同時型(冷暖フリー型)のマルチパッケージは、冷房と暖房の室が混在するとき系統内で熱回収ができる。
- (3)適当でない。屋内機と屋外機の高低差には機種ごとの制限がある。
- (4)適当。暖房運転で外気温度が低いと屋外機コイルに霜が付くので、除霜(デフロスト)運転を行う。
引っかけ:高低差・配管長・屋内機どうしの高低差は、メーカーの仕様で上限が決まっている。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する