令和5年度 後期 No.15論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

上水道(給水装置の取付口・明示テープ)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.15の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 配水管への取付口の位置は、他の給水装置の取付口から15cm以上離すものとする。

解き方

  1. 水道法施行令第6条により、配水管への給水装置の取付口の位置は、他の給水装置の取付口から30cm以上離さなければならない。15cmではない。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。他の給水装置の取付口から30cm以上離す(水道法施行令第6条)。
  2. (2)適当。不同沈下のおそれのある箇所には、可とう性のある伸縮継手を設けて変位を吸収する。
  3. (3)適当。給水装置は、配水管から分岐して設けられた給水管とこれに直結する給水用具をいう(水道法第3条第9項)。
  4. (4)適当。道路部分に布設する外径80mm以上の配水管には、管理者名・布設年次などを明示するテープを取り付ける。
引っかけ:取付口の間隔は30cm以上。取付口の位置が近いと、配水管の強度低下や水の流れの乱れの原因になる。

同じ論点の過去問

令和5年度 後期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する