令和5年度 前期 No.37論点:試運転調整・測定重要度 B配点 1点未着手

多翼送風機の個別試運転調整

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.37の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

多翼送風機の個別試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) Vベルトがたわみなく強く張られた状態であることを確認する。

解き方

  1. Vベルトは、張りが強すぎると軸受の過熱やベルトの早期損傷の原因となり、弱すぎるとスリップする。指で押したときに適度なたわみがある状態に調整する。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。軸受部の温度と周囲の空気との温度差が基準値以内であることを確認する。
  2. (2)適当。インバータ制御の場合は回転数を徐々に上げて規定風量に調整する。
  3. (3)適当でない。Vベルトは適度なたわみをもつ張り具合とする。
  4. (4)適当。運転前に送風機を手で回し、羽根車の接触や異音などがないことを確認する。
引っかけ:Vベルトは「たわみなく強く」ではなく「適度なたわみ」である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する