安全衛生管理(安全衛生推進者・移動はしご)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.39の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業における安全衛生管理に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 事業者は、移動はしごを使用する場合、はしごの幅は20cm以上のものでなければ使用してはならない。
解き方
- 労働安全衛生規則第527条により、移動はしごは幅30cm以上のものでなければ使用してはならない。20cmではない。よって(4)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。常時10人以上50人未満の労働者を使用する建設業の事業場では、安全衛生推進者を選任する(労働安全衛生法第12条の2)。
- (2)正しい。作業主任者は、都道府県労働局長の免許を受けた者又は登録教習機関が行う技能講習の修了者から選任する(労働安全衛生法第14条)。
- (3)正しい。高所作業車を用いて作業を行うときは、作業の指揮者を定め、作業計画に基づき指揮を行わせる(労働安全衛生規則第194条の10)。
- (4)誤り。移動はしごの幅は30cm以上でなければならない。
引っかけ:移動はしごは「幅30cm以上」、脚立は「脚と水平面との角度75度以下」と数値で覚える。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する