給湯設備(配管材料・先止め式)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.18の問題です。論点は「給湯設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 給湯配管には、水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する。
解き方
- 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA・VB・VD)は給水用で、高温の湯には使えない。給湯配管には、水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-HVA)などを使用する。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。給湯配管には耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管などを使用する。
- (2)適当。コンクリート内の給湯管は、伸縮を吸収できるよう保温材などを巻いてクッション材とする。
- (3)適当。ヒートポンプ給湯機は、大気中の熱をくみ上げて湯を沸かす。
- (4)適当。先止め式は給湯先の湯栓の開閉でバーナーが着火・消火する方式で、離れた複数の箇所に給湯できる。
引っかけ:給湯用は「耐熱性」のライニング鋼管(HVA)で、記号にHが付く。
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論点ページ:給湯設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する