下水道(都市下水路・流速・取付管)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 都市下水路は、地方公共団体が管理するもので、公共下水道を含んでいる。
解き方
- 下水道法第2条第5号により、都市下水路は主として市街地の下水を排除するために地方公共団体が管理している下水道で、公共下水道及び流域下水道を除くものである。公共下水道を含んでいるのは誤りである。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。都市下水路は公共下水道及び流域下水道を除いたものである。
- (2)適当。汚水管きょの流速は、沈殿物がたまらず管を傷めない0.6〜3.0m/sとする。
- (3)適当。合流管きょの計画下水量は、計画時間最大汚水量に計画雨水量を加えた量とする。
- (4)適当。取付管の最小管径は150mmを標準とする。
引っかけ:雨水管きょ・合流管きょの流速は0.8〜3.0m/sで、汚水管きょ(0.6〜3.0m/s)と下限が違う。
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論点ページ:上水道・下水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する