令和7年度 前期 No.18論点:給湯設備重要度 B配点 1点未着手

給湯設備(循環ポンプ・気泡・潜熱回収)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.18の問題です。論点は「給湯設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 水中の気泡は、水温が高く圧力が高いほど発生しやすい。

解き方

  1. 水に溶けている空気などの気体は、水温が高いほど、また圧力が低いほど溶けにくくなり、気泡となって分離しやすい。圧力が高いほど発生しやすいのではない。よって(3)が適当でない。給湯配管では圧力の低い最上部などに空気抜き弁を設ける。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。循環ポンプで配管内の湯を循環させ、配管からの放熱による温度低下を防いで給湯温度を一定に保つ。
  2. (2)適当。加熱による水の膨張で圧力が上がりすぎないよう、逃がし弁や逃がし管(膨張管)を設ける。
  3. (3)適当でない。気泡は水温が高く圧力が低いほど発生しやすい。
  4. (4)適当。潜熱回収型給湯器は、排気ガス中の水蒸気の凝縮熱を回収して給水を予熱し、熱効率を高める。
引っかけ:気体の溶解度は「低温・高圧ほど大きい」(炭酸飲料は冷やして密閉)。逆の条件で気泡が出る。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する