換気の対象室と換気の必要な要因
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気の「対象となる室」と「換気の必要な主な要因」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ポンプ室 ― 酸素供給
解き方
- ポンプ室の換気は、主に機器(電動機)からの発熱や湿気を排除するために行う。酸素供給が主な要因となるのは、燃焼に空気を使うボイラー室などである。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。浴室は水蒸気(湿気)を排除するために換気する。
- (2)適当。車庫は自動車の排気ガス(一酸化炭素などの有害ガス)を排除するために換気する。
- (3)適当。エレベーター機械室は巻上機や制御盤からの熱を排除するために換気する。
- (4)適当でない。ポンプ室の換気の主な要因は熱や湿気の排除で、酸素供給ではない。
引っかけ:酸素供給が主な目的になるのは燃焼機器のある室(ボイラー室など)である。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する