令和7年度 後期 No.39論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

労働安全衛生法(はしご・酸素欠乏・手袋・足場点検)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.39の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事における安全管理体制に関する記述のうち「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ボール盤、面取り盤等を使用する作業において、手の滑りを防止するため、滑り止めを施した手袋を労働者に着用させなければならない。

解き方

  1. 労働安全衛生規則第111条により、ボール盤、面取り盤等を使用する作業で、手が巻き込まれるおそれがあるときは、労働者に手袋を使用させてはならない。滑り止めの手袋でも、回転部に巻き込まれる危険があるので使用させない。よって(3)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。労働安全衛生規則第527条により、移動はしごの幅は30cm以上とする。
  2. (2)正しい。酸素欠乏症等防止規則第5条により、作業場所の酸素濃度を18%以上に保つように換気する。
  3. (3)誤り。労働安全衛生規則第111条により、ボール盤等の作業で巻き込まれるおそれがあるときは手袋を使用させてはならない。
  4. (4)正しい。労働安全衛生規則第567条により、足場(つり足場を除く。)における作業を行うときは、あらかじめ点検者を指名して作業開始前の点検を行わせる。
引っかけ:回転する刃物を使う作業では手袋は禁止。足場の点検者の指名は2023年10月から義務になった。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する