屋内消火栓設備の加圧送水装置
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内消火栓設備において、加圧送水装置の方式として、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 水道直結による方式
解き方
- 屋内消火栓設備の加圧送水装置は、高架水槽を用いるもの、圧力水槽を用いるもの、ポンプを用いるもののいずれかとする(消防法施行規則第12条第1項第七号)。水道直結による方式はない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。水道直結は屋内消火栓設備の加圧送水装置の方式として認められていない。
- (2)適当。高架水槽方式は、高架水槽の落差によって送水する方式である。
- (3)適当。圧力水槽方式は、圧力水槽内の圧縮空気の圧力で送水する方式である。
- (4)適当。ポンプ方式は、加圧送水装置として最も一般的な方式である。
引っかけ:水道直結が認められるのは、特定施設水道連結型スプリンクラー設備である。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.21屋内消火栓設備(表示灯・開閉弁・加圧送水装置)
令和7年度 後期 No.21屋内消火栓設備(ホース・表示・易操作性1号)
令和7年度 前期 No.21屋内消火栓設備のポンプの仕様
令和6年度 後期 No.21屋内消火栓設備
令和6年度 前期 No.21屋内消火栓設備(吸水管・加圧送水装置)
論点ページ:消火設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する