ガス設備(バルク貯槽・ガス漏れ警報器)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ガスの比重が1未満の場合、ガス漏れ警報設備の検知器は燃焼器等から水平距離10m以内に設ける。
解き方
- 空気より軽いガス(比重が1未満。都市ガスなど)の検知器は、燃焼器等から水平距離8m以内で、天井面から下方0.3m以内の位置に設ける。10m以内ではない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。貯蔵能力1,000kg未満のバルク貯槽は、外面から2m以内にある火気をさえぎる措置を講じ、屋外に設置する(液化石油ガス法施行規則)。
- (2)適当。ガス漏れ警報器の有効期間は5年である。
- (3)適当でない。比重が1未満のガスの検知器は、燃焼器等から水平距離8m以内に設ける。
- (4)適当。パイプシャフト内に密閉式ガス湯沸器を設ける場合は、シャフト点検扉などに換気口を設けてシャフト内の換気を確保する。
引っかけ:空気より軽いガスは水平距離8m以内・天井から0.3m以内、空気より重いガス(LPG)は水平距離4m以内・床から0.3m以内である。
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論点ページ:ガス設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する