下水道(取付管・副管・汚水ます)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 段差接合により下水道管きょを接合する場合、原則として副管を使用するのは、段差が1.5m以上の合流管きょ及び汚水管きょである。
解き方
- 下水道施設計画・設計指針では、段差接合で段差が0.6m以上となる合流管きょ及び汚水管きょには、原則として副管を使用する。1.5m以上ではない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。取付管の勾配は1/100以上とする。
- (2)適当。公共下水道は、汚水を排除すべき排水施設の相当部分が暗きょ構造のものと定義されている(下水道法第2条第三号)。
- (3)適当でない。副管を使用するのは段差が0.6m以上の合流管きょ及び汚水管きょである。
- (4)適当。公共ますは公道と民有地との境界線付近に設け、汚水ますの底部にはインバートを設ける。
引っかけ:段差接合の副管は「0.6m以上」と覚える。
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→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する