令和4年度 後期 No.15論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

上水道施設(取水・送水・着水井)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.15の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道施設に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 送水施設は、取水施設にて取り入れた原水を浄水施設へ送る施設である。

解き方

  1. 取水施設で取り入れた原水を浄水施設へ送る施設は導水施設である。送水施設は、浄水施設でつくった浄水を配水施設(配水池)へ送る施設である。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。取水施設は原水を取り入れ、沈砂池などで粗いごみや砂を取り除く。
  2. (2)適当でない。原水を浄水施設へ送るのは導水施設で、送水施設は浄水を配水池へ送る。
  3. (3)適当。着水井は原水の水位変動を安定させ、流入量を調整して浄水処理を安定させる。
  4. (4)適当。結合残留塩素(クロラミン)は、遊離残留塩素より殺菌作用が弱いが持続性がある。
引っかけ:上水道の施設の順は、取水 → 導水 → 浄水 → 送水 → 配水 → 給水である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する